潜在顧客がウェブサイトにアクセスした履歴をトラッキング・集計します。
お客様の社名、住所、電話番号、業種、規模(売上、従業員)、閲覧いただいたページ、アクセス日時などが特定出来ます。
指定したウェブサイトのアクセス状況がわかるだけでなく、アクセスした企業名が取得できます。
また、アクセスした企業の本社住所や業種、売上高、従業員数の情報も提供されますので、アクセス解析時に、件数だけでなく、業種や規模毎の分布などが集計可能になるため、様々なターゲティングに利用できます。
Dr.Marketing®に登録した個人情報(メールアドレス必須)については、個人単位で、いつ、どのページにアクセスしたかがわかります。
個人毎に興味分野の把握が可能になりOneToOneマーケティングに活用できる情報が取得できます。
閲覧いただいたページに掲載の製品やサービスで、閲覧企業の部署を想定し、代表から電話でアプローチします。
閲覧いただいたページを参照すると、どの製品やサービスに興味を持っているかが分かります。こちらを元に電話をすることで、案件化への確度が上がります。
データベースに保管している個人数が一定規模ある場合、個人のアクセス履歴がなくても、アクセス法人と個人の紐づけを利用し、保持している個人にアプローチします。
アクセス履歴のあった法人/個人を抽出して、メールの配信やコールの実施などに利用できるだけでなく、スコアリングと連携して、アクセス履歴をスコアリングの指標に加えることが可能です。
スコアリングの精度向上にもつながります。