Dr.Marketing®のメール配信は「クリックカウント機能」が搭載されています。
メールに記載されたURLのうち、「誰が」「いつ」「どのページを見たか」など詳細に分析可能です。
定期的なメルマガ配信だけでなく、キャンペーンや、セミナー集客のためにメールを配信することがあります。
その場合、メルマガ内容によって、送信不要な業種、部署があり、役職者がいます。
それらの条件を考慮して抽出した配信リストを作成できます。
配信したメールマガジンの結果測定は欠かせません。A社のB氏が、いつ、どのWebページを見たか、自動的にデータベースへ登録されます。
それらの結果をもとに、さらに特別なメールマガジンを配信したり、電話をかけて、訪問アポイントを獲得することも可能となります。
画像は、クリックカウント履歴画面で、クリックされた日時が表示されます。
Eメールで届いた配信停止を、手作業でデータベースに反映する必要はありません。配信停止依頼ページがあり、ユーザー自ら登録でき、自動的にデータベースへ登録されるので、管理が非常に楽です。
画像は、個人情報詳細のメルマガ関連項目の設定状況です。
メルマガ、テレマなどのマーケティング活動において見込み度の高いリストを抽出するという作業は成果を出すために極めて重要です。
所属部署や役職名などは会社によって異なります。
しっかりコードを振ることによって見込み度の高いリストを漏れなく抽出することが可能となります。
Dr.Marketing®は
などにコードを振ることが可能です。
リスト件数が多い場合などは弊社でコードを振るサービスをご用意しておりますのでお気軽にご連絡ください。
※コールリスト:200社として
内容 | 結果件数 | % | 業界平均% (個人名なしコール) |
---|---|---|---|
受付突破率 | 200 | 100% | 30% |
要営業対応 | 12 | 6% | 1% |
営業アポ希望 | 32 | 16% | 3% |
導入見込み | 2 | 1% | 0% |
メール配信~クリックカウントを有効に活用することで、通常のテレマーケティングの実績平均値よりもはるかに高い結果が出ています。
※業界平均値との比較