リードナーチャリング / ナーチャリング

ナーチャリング(リードナーチャリング)とは、
見込み客を顧客に育てていくことです。

BtoBマーケティングの場合、
見込み客に対し、電話、Eメール、DMなどでアプローチし、
部署名、役職、担当名などの個人情報の獲得から始めます。

セミナーや展示会で名刺交換した場合などは、
来場目的や課題などの聴取から始めます。

継続的に“BANTC”といったお客様情報を聞き出し、営業の提案つなげ、
受注に至るプロセスを効率化します。

BANTC情報」とは、
Budget=予算、Authority=権限、Needs=必要性、Timing=時期、Competitor=競合 のことで
ナーチャリングに欠かせない要素です。

アイアンドディーの、「テレセールス」「インサイドセールス」は、
このリードナーチャリングモデルにて実施し、
従来のプッシュ型テレマーケティングと差別化しています。
詳しいことは、こちらをご覧ください。

インサイドセールス(内勤営業)

貴社は、どのようにリードナーチャリングされていらっしゃいますか。

I&Dでは、Dr.Marketing®で創出したリード(見込み客)を、インサイドセールスナーチャリングしております。

1.リードデータ整備サービス 貴社のターゲット企業が日本に何社あるのかを起業データベースに基づき調査し、顧客、ホットリード、クールリード、未アプローチ企業の区分を行います。2.新規リード発掘/査定サービス 未アプローチ企業に対してI&Dメソッドによるテレマーケティングを実施し、新規リードの発掘を実施します。3.リード・ナーチャリングサービス リード獲得済み企業に対し、テレマーケティングによる定期的なアプローチを実施し、投資のタイミングを確実に掴み、機会損失をなくします。